愛情運を高めたいなら天然石ムーンストーンです!

 

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故、城山三郎は総会屋錦城で直木賞を受賞した作家です。

経済小説の分野を確立した作家で幅広い読者を持つものの、自称一介の物書きと言う信念を貫き通した作家でもありました。彼は先の太平洋戦争で兵隊時代の理不尽さを身に滲みるほど体験し、国家を信じなくなったとも語っていました。

その彼が唯一心を許し、信じて愛し続けたのが容子夫人です。その出会いはまるで映画かドラマのようです。その時の光景を彼はエッセイ「そうか、もうきみはいないのか」の中でこう書いています。「私のめの前に天使がおりてきたよう・・・」と。

 

このエッセイを読み、私は現実に永遠の愛があるのだと強烈に感じました。

彼は2000年の冬に妻が先立つまでの間、二人の生活を淡々と書き連ねているのですが、その文章の中に深い悲しみと彼女への想いが伝わって来ます。直木賞作家であり優しく穏やかで正義感の強い男城山三郎とは別人のようにひたすらパートナーを愛する男性として。

妻を亡くした後の文面はさりげなくも本当に言葉に出来ないぐらいの悲しみに溢れています。その反面、凛とした城山三郎の小説を書かなければと言う使命感とも闘ったようです。また彼は没するまで文筆活動に使ったマンションの一室から自宅には帰らなかったともあります。

というよりも妻の居ないわが家に帰ると、その面影を追ってしまい辛かったのでしょう。ピュアで明るく天真爛慢な彼女を忘れられないからなのです。文中に出て来る「e」という文字はロシア語で「ヨウ」と言うそうです。ここにも妻に対する自分だけの表現で愛を示しているのです。彼はその気持ちと自身が死を迎えるまで戦ったようです。

しかし、決して他人にはその顔を見せなかったのです。古い日本男性は結婚後は妻を女性として見なくなる傾向が有ります。しかし彼は容子夫人を女性として人間として真の意味で愛し続けたのです。このお二人は誰にも入り込む事が出来ない愛情の世界感を持っていたのでしょう。エッセイを読み、その愛情の深さに感動し、胸が押し潰されそうに成りました。たとえ、お二人の御子息や子女であったとしても入り込む事は出来ないのです。

愛情運を極限まで高める天然石

 

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私はまるで愛の天然石・ムーンストーンのようなご夫婦だと思ってしまいました。

不謹慎ながら天然石を愛して止まない私はムーンストーンが大好きです。それは愛の天然石だからです。そして愛を伝える天然石とも言われます。ムーンストーンは光があたると青くなるブルームーンストーンや透明感の高いロイヤルムーンストーン等があります。

 

私はこれら全てのムーンストーン系天然石が大好きです。

古来から月の石や聖なる石と言われるのも納得できます。

ムーンストーンはもつ人の意識を高めたり向上心を持たせてくれます。また感受性や直観力も高めてくれるため感性が豊かになると言われます。

 

このような効果もとても大事な事ですが、何よりも人を愛する心が一番大切だと実感しました。清らかな心で相手を想う気持ちを継続するのはなかなか難しいと思っていた私です。実際、毎日の生活を続けていると夫に対する愛情なんて忘れていました。

しかし城山三郎は妻が死しても、なお愛し続ける姿に感動しました。そして改めてパートナーに対する愛情や大切さを教えてくれました。

 

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